Unityで地図情報が使えるようになるかもしれない

こんな記事を見つけました。

  ZENRIN:”ゼンリンがゲームコンテンツの開発者を支援!”
  http://www.zenrin.co.jp/news/131016.html

 記事によると、イベント期間中「Unity」でゼンリンが提供している3D地図データ「Walk eye Map」を使えるらしい。イベント期間だけ無償ということで、公に提供するのはこれからなのだろう。
 一応、「Walk eye Map」のZENRINサイトとコンテンツ制作したジオ技術研究所サイトを見たが、サービス提供に関しては書かれていなかった。問い合わせてみれば有償でやっているのかもしれないが確認していない。
 興味のある方は問い合わせてみることをお勧めする。
 このデータが使えれば、首都高バトルのようなゲームが作れるかもしれない。しかも首都高に限定する必要もなくなる。

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